誰かの失敗を他人事でとらえると自分にも降りかかる

仕事で同期や上司がミスしたときに他人事のように考えていると自分にも降りかかってくると感じています。

小さな会社ということもあり、一人のミスが周囲を巻き込む大きなミスともなってしまうような職場で働いていますが、上司がミスしたときは「あの人、何年働いてるんだよ」と上司をさげすんだ見方をして対処に回っていますが、他の仕事でいそがしいのになんで自分が上司の尻拭きを手伝わされてるんだ?と他人事のように感じてしまいます。

しかしそんなことを考えていると、すぐに自分に返ってくるんです。しかも上司のミス以上に重大なミスを起こしがちです。そしてミスをしてしまったことを取り返そうとするも悪い方向にしかいかなくなります。この時に「何だかうまくいかないなぁ」と強く感じます。

ここで私がミスの原因を考えてみたところ、どうも他人のミスを他人事にして考えているから、危機感が足りていない点とミスしたことで冷静な判断ができない点がうまくいかない理由なのではと考えるようになりました。

人がミスしたことだから自分には関係ないと考えるのではなく「ミスは誰にでも起こりえるから自分も気を付けよう」という危機感を持てれば、私のミスも減らすことができるのではと考えています。

また、ミスで気が動転したときは、とにかく落ち着くということを心がけています。いま対応しなければいけないということを全てリストアップして、そこから優先順位をつけていき対応するようにしています。

なにも考えずにミスの対処に追われていると、ミスの対応中にミスを繰り返してしまい、さらに悪い方向へと転じてしまう場合があります。そんなとき一緒に対応してくれるのが上司です。なおさら人のミスを他人事のようには思ってはいけないと感じています。

ミスしたあとに「またミスするかも」と考えるのも、負の連鎖を作る要因な気もします。「プラシーボ効果」ではないですが、それに近いものがあると考えています。

うまくいかないなぁと感じたときはとにかく原因の究明することをオススメします。そして「これだ」と思う原因があれば、改善も行動に移さなければいけません。落ち込んでいても仕方がないので、素早く気持ちを切り替えることが重要だと思います。